職場のストレス対応力調査をリリースしました
当協会のホームページで公開している職場のストレス対応力テストにおいて、
・自己効力感
・やりきる意欲
・適応力・回復力
・リスクに応じた楽観的姿勢
の4項目、24問の調査を行った結果
■年代別の各設問単位においては、比較的若い世代で低い(ネガティブな)回答が目立った。設問内容は、具体的な業務に関するものよりも、「仕事がうまく行っている」など漠然とした項目で低さが目立つ。
■全体的に在宅中心の働き方の人は高い(ポジティブな)傾向であった。
問題解決、業務推進のような「考える仕事」において、在宅勤務中心の働き方の方が高い傾向であった。
ことが明らかになりました。
調査結果詳細はリンクからご覧ください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000073801.html
調査詳細についてのお問合せなどは下記よりお願いします。
https://harassment-rma.jp/contact/